W-Wayra メンバー自己紹介
ギター、リズム楽器担当のK.Imaizumiです。
ひつじ年生まれの19歳(50年前)
フォルクローレ初心者につき、ただいま修行中です
K.Imaizumi
ケーナ、サンポーニャ担当のToshio Ezura(江面利男)です。
「50の手習いで始めたケーナ
音が出ない
目が回る
指が動かない
・
・
苦節10数年
良き仲間に恵まれて ケーナ吹いてます」
T.Ezura
ギター、チャランゴ、ボンボ担当です。
磯野といいます。
20代のころに聞いたケーナやチャランゴの音色が忘れられず、
この歳になってからチビリチビリと楽器にさわり始めました。
思うような演奏は難しいですが、
みんなでお気に入りの曲を演奏することは、
何歳になっても楽しいです。
H.Isono
ケーナ、サンポーニャ、チャランゴ担当のTakao Suzuki(鈴木隆夫)です。
大学時代に、TVから流れ出る音楽に、こんな音の世界が
あるんだ!!と衝撃を受けたのが私と「フォルクローレ」
の出逢いでした。
当時来日した”ウニャラモス”の東京公演で、ケーナの響き
に感動したり、チャランゴ奏者”ケロパラシオス”のLPレ
コードを擦り切れるほど聞き入ったり、大学ではフォルクロ
ーレサークルを作ったり…この世界に夢中でいました。
以来…栃木の中でフォルクローレ仲間を探し続けて、幾つか
のグループとメンバーに声かけを続け、ワイラの仲間が出来
ました!!
フォルクローレは「土の香り」のする音楽♪ そんな演奏を
いつも求めて・・・ 栃木にたくさんのフォルクローレ
ファンが出来ることを求めて・・・ これからも演奏活動を
続けて行きまーす!!
T.Suzuki
主にボンボ担当、たまにケーナ、サンポーニャ、チャランゴを弾いている
H.Miyakawa(宮川宏美)です。
中学〜大学一回生まではブラスバンドに所属(クラリネット)。
その後、音楽は聞くだけの生活を送っていましたが、主人の赴任先メキシコで
フォルクローレ?に出会いました。
現地での習い事の一つとして、出稼ぎ先のアメリカでフォルクローレを好きになった
という、不思議なメキシコ人からケーナを習うことに・・。
(メキシコでもフォルクローレはマイナーなジャンル)
塩ビ管のケーナやサンポーニャで、王道の「コンドルは飛んでいく」などを、
日本人の仲間と機嫌よく練習していました。
調子に乗ってペルーに旅行に行った時、ライブハウスで「花祭り」をリクエスト!
彼らは「知らない曲」と、答えました。
今考えると恥ずかしいです。アルゼンチンの曲ですよね。
南米をひとくくりにしてしまっていたし、リズムも複雑で奥深いものとも知りませんでした。
もっと知りたいと思った時に、帰国。
帰ってきてからもケーナ教室を探したりしていたのですが、見つからず、
諦めかかていた頃、とある公園でケーナの音が聞こえてきた!!!
飛んでいって吹いている人に、「それケーナですよね!」「どこで習えるんですか?」と、
矢継ぎ早に質問!
ちなみに、その時の怯えていたケーナ奏者は今のメンバーの鈴木さんです(笑)
ケーナに出会えたことで、今ではチャランゴ、ボンボと楽器も広がり、
仲間も出来ました。でもまだまだフォルクローレはマイナーなジャンル・・。
もっといろんな人に知ってもらえるように、日々練習して、よりよい演奏ができるよう
頑張りたいと思っています。
H.Miyakawa
ホームページ担当のMasao Sakai(坂井正夫)です。
主にギターを担当してます。
私の楽器履歴は、次のとおりです。
○中学3年頃:ギターを始める。
○学生時代:ギタークラブにて主にクラシックギター演奏。
○平成13年頃:ケーナを始める。
○定年前平成16年:フォルクローレグループ、ロスコンパニェロスに参加。
○定年後平成21年:フォルクローレグループ、ワイラにも参加。
M.Sakai